修学旅行の下見No2

お盆も過ぎ、夏休み後半になりました。三重県内に新型コロナの異変株の感染者が増えてきて、修学旅行の実施も心配されています。しかし、先生方は万全の態勢で修学旅行ができるように事前の下見を続けてくれています。17日も鳥羽地方に大雨が降り、海の博物館は展示館が浸水する事態になりましたがどうにか復旧しました。パールロードも一部通行規制がされているところもあります。来られるとき

は事前に確認ください。17日本日も伊賀市から来ていただいた先生方にガイドセンターの鳥羽恐竜展の展示を見学いただいたり、現地で化石採集の実習をしていただきました。あるが突然振りだし大変でしたが、なかなか形のいい巻貝の化石を見つけることができました。

恐竜研究者を目指す若者が来訪

7月15日、高校生とお母さんが鳥羽ガイドセンターにある鳥羽恐竜展を訪ねてきてくれました。彼は小さい時から恐竜に興味があり、大きくなった今も恐竜のことをしっかり勉強したいと考えています。福井県立恐竜博物館はもちろん、カムイサウルスが展示されている北海道大学の博物館や名古屋で開催の恐竜展にも見学に行ってくれています。今回は鳥羽竜の発見について解説し、私たちの近くでも恐竜化石を見つけることを紹介しました。中国の四川省で発見されたのび太の名前が付けられた「ノビタイ」の話も紹介し、これからも頑張って勉強していくようにお勧めしました。将来は恐竜の研究者になってこの地域の恐竜研究を進める科学者になってほしいとお願いしました。

修学旅行の下見

夏休みに入り、秋の修学旅行に供えて各学校の先生方が、鳥羽竜化石発見現場やガイドセンターに来ていただき、化石採集の方法や約束、化石の見つけ方についての体験をやっていただいています。

海岸の転石の中から化石を発見して、大変関心を寄せていただいています。(写真は木津川台小の先生方)

化石採集会は天気と潮時が左右するのでそのあたりを十分配慮して子どもたちの学習がスムーズにいくように検討しています。合わせて駐車場の確認もしていただいています。

★鳥羽竜化石発見現場の目標は、鳥羽駅からパールロード方面に走り10分程度で鳥羽竜発見現場の看板ありのところにつきます。その50m先の路肩に駐車して恐竜小公園に来てください。

化石採集会開催 たくさんの参加ありがとう

海の日の7月22日、鳥羽竜化石発掘現場で今年第一回目の化石採集会を開催しました。27家族64人の参加者がありました。初めに鳥羽竜化石の様子と今年の恐竜ニュースについて紹介した後、化石採集の約束を確認して、各自海岸で化石採集を始めました。海岸に落ちている転石をハンマーでたたいて調べたり、小石の中の化石を探しました。しばらくすると巻貝の化石を見つけたり、二枚貝の化石を見つけて、私たちに確認してもらいに来ました。なかなかむずかしいと思っていた化石探しですが、みんなでいろいろなところを探っても見るといろいろ見つかるものです。30分後かげで休憩を取った後、2ラウンド目に挑戦。今日は浜がよく引いていたので海岸の石の中から貴重な貝化石を見つけてくれた人もありました。三重テレビやZTVなど取材を受けました。最後にみんなで見つけた化石の紹介をしました。「初めてだったけど、大きな化石が見つけられてうれしい。」と喜びの声を上げてくれました。

 また、恐竜研究会では化石探検のバッジもは販売していたのでたくさんの人に買っていただき、今後の行事案内をする子ども会員にも登録していただきました。

 暑い中、遠方よりたくさんの皆様に参加していただき本当にありがとうございました。秋にも開催したいと思いますので、またご参加ください。( TOPページの写真は広報とば提供)

化石採集会の開催

今回の化石採集会の参加確認を取ったところ、27家族72人の皆様の参加希望がありました。夏休みに入ってすぐということでたくさんの参加がありました。大変ありがたいことです。今、淡路島のハドロサウルス科の「ヤマトサウルス・イザナギイ」の新種発見、中国の四川省の恐竜化石の新種「エウブロンテス・ノビタイ」の発見、漫画ののびたくんから名前を付けたというのも大変面白いです。また、長崎でのハドロサウルス科の恐竜化石発見で新たなブームになっています。化石採集会でこんなものがすぐ発見できるとは考えられませんが、鳥羽竜化石が発見されたのはいまから26年前でしたが、これが日本の恐竜研究の大きなスタートとなっています。皆さんにも少しでも化石に触れることで夢の実現につながるきっかけが作れればとおもっいます。暑い時です。暑さ対策をして参加してください。

 

日程は 7月22日(木)10時開始です。恐竜小公園で9時半から受付をします。

時間は10時から12時まで 干潮は中潮で10時47分が最大です。

駐車場はパールロード沿いの山安水産焼きがき屋さんの駐車場を利用してください。

道路の横断には十分気を付けてください。

持ち物は 帽子、水筒、手袋、ハンマー、タガネ、保護メガネです。ない方は恐竜研究会でお貸しします。

受付で検温とお名前の確認、参加費を払ってください。記念のカンバッジも販売しています。

1個300円、鳥羽恐竜研究会の子ども会員登録の場合は500円です。

海岸の降りていただき初めのあいさつと化石採集の注意をお話しします。

がけの高いところには登らないでください。30分ごとに休憩を取ります。

黒ぽい石を目標に探してください。最後にみんなで見つけたものの紹介をしあいます。

みんなで貝化石や恐竜化石を見つけてみましょう。

2021年7月 化石採集会の案内

 何度も中止でご迷惑をおかけしましたが、3度目の正直で次の日程で開催したいと思います。気持ちを取り直してぜひご参加ください。 

 

     開 催 要 項 

 

1. 期 日 令和3年7月22日(木) 海の日で休日です。  受付は9時30分から

         

         時間10時00分から12.時00分    雨天中止

 

2. 集合場所 鳥羽竜化石発見現場  鳥羽竜小公園 

   受付で検温と消毒をします。マスク着用 

 

3. 駐車場 パールロード 発見現場先の路肩、 

         もしくは山安水産焼きカキ場の駐車場もOK 

         現場に案内の方がいますので指示に従ったください。 

 

4. 参加費 保険料 お一人100円 保護者の方もお願いします。 

   参加者には団体イベント保険に加入申請してあります。 

 

5. 準備物 水筒、帽子、手袋 ハンマー(ある人は) タガネ、保護メガネ(100円店に売っています)  

               ない時は研究会でお貸しします。 

 

6. 参加者は前回の化石採集会の申込者を中心とします。 

  -★どうしてもご参加したい方は参加申し込みを  

    電話で事務局まで 山下080-5103-1366 

    参加者のお名前・付き添い者 生年月日、住所も合わせて(保険申し込み用) 

 

7.  鳥羽竜のカンバッジの販売  

  当日化石採集会記念のカンバッジを販売します。 

  カンバッジのみ 1個 300円    

  鳥羽恐竜研究会子ども会員登録 今後の行事を案内します 1個 500円

中国で新種発見、肉食恐竜の足跡化石に「のび太」の名前がついた

中国・四川省で発見された新種の肉食恐竜の足跡化石に、『ドラえもん』のキャラクター「のび太」の名前がつけられた。その名も「エウブロンテス・ノビタイ」。この新種を発見した中国の研究者が大のドラえもんファンであることがきっかけだという。

 

 2021年7月、中国地質大学(北京)の恐竜足跡研究チームが、「中国四川省の白亜紀前期足跡化石の新種エウブロンテス・ノビタイ」に関する論文を公開した。恐竜名の最後の「ノビタイ」の部分が、ドラえもんの「のび太」に由来する。 

 

 この貴重な化石が中国四川省で発見されたのは2020年7月のこと。四川省を襲った集中豪雨の後、ひっくり返った板状の岩石の上に4つの足跡が刻まれているのが見つかった。中国地質大学(北京)のシン准教授らがこの足跡を詳しく調査した結果、肉食の恐竜エウブロンテス類の新種であることがわかり、この研究が国際的な学術誌で認められたことで新恐竜の命名に至った。 

 

 シン准教授は1982年生まれの39歳。子どもの頃からの『ドラえもん』ファンで、2020年12月に中国で公開された『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(日本では2020年8月公開)の中で、のび太が新種の恐竜に自分の名前をつけているのを聞いて、今回の恐竜にのび太の名前をつけたとのこと。学名はラテン語の文法でつづられるのが基本で、「のび太」に人名を示す接尾辞「i(イ)」をつけてエウブロンテス・ノビタイ(Eubrontes nobitai)と命名した。

★記事の出展はNEWSポストセブン

この足跡化石も凸型だ。鳥羽のイグアノドンの足跡化石と同じスタイルですね。鳥羽でも新しいものが出るかも

代々木高校の皆さんが化石採集と磯の生物観察

6月24日、大潮の日、志摩市磯部町に学校がある代々木高校の皆さん11名が先生方と一緒に鳥羽竜化石発見現場で化石採集と磯の生物観察に訪れてくれました。代々木高校は通信制の高校で子どもたちの多様な学びを保証してくれている学校です。この日は大潮で浜も良く引いていたので、初めに鳥羽竜化石が発見された経過を簡単に紹介し、海岸に降りて化石採集を実施しました。紹介では今から25年前大型草食恐竜の化石が発見されたことは日本で初めてだったので大変注目を浴びたこと、日本の恐竜研究の大きな進展になったことを紹介しました。また、同じ海岸の近くでイグアノドンの足跡化石が発見されたことも大変貴重なものでこの足跡は180度反転して凸型になっていることなど合わせて紹介しました。海岸では浜に落ちている黒っぽい石=泥岩、頁岩などを探してハンマーで割ったりしました。するとその中に牡蠣の膨らんだ形の貝化石や二枚貝の化石などが見つかりました。また、砂浜の中から巻貝の化石も見つかったりして、子どもたちの関心も大いに盛り上がりました。みんなで見つけた化石の紹介をしあいました。

 後半は磯の地層の様子を見ながら潮だまりの中のイソギンチャクや磯ガニやヨメカガサを観察しました。近くでは地元のおばさんたちが天草の収穫をしていました。観察が終わった後、砂浜でみんなでお弁当を食べました。大変楽しい一日になりました。(写真提供代々木高校)

 

磯部町五知での工事現場の地質調査

6月2日、磯部町の五知周辺で工事が進められているトンネル工事現場で大きな泥岩や石灰岩が出るところがあるので化石が出ないかを工事をすすめている志摩建設事務所や現場事業者の方に依頼して見学させていただきました。現場では大きなチャートの岩塊が出てきていました。この地域は50年から60年前山際延夫先生たちが石灰岩や泥岩・頁岩などを調査して貝化石を発見された場所でもあります。

すぐさま化石の発見にはつながりませんでしたが、近くの野川の川床に泥岩などがあったので少し調査しました。今後は工事が休みの日に合わせていろいろと調査させていただくことをお願いしました。

トンネル工事 恵利原ー五知 国道167号線一般国道改良工事です。

化石採集会開催が難しいです

梅雨の真っ最中ですが、連日いい天気が続いています。5月から楽しみにしている化石採集会がなかなか開催できず、困っています。今は高齢者の方がコロナワクチンの接種の時で、恐竜研究会のメンバーがたくさん該当しています。それでこの状況が落ち着くまで皆様のサポートができません。大変ご迷惑をおかけしています。夏休みごろには落ち着くかもしれません。申し込んでいただいた皆様も十分体調を整えてお過ごしください。潮時のいい時、現地を訪ねてくれる方もあります。ときどきお相手させていただいています。いい化石も見つかっています。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

安楽島小学校3年生恐竜展見学

4月27日、安楽島小学校の3年生の皆さんが門野幾之進記念館にある鳥羽竜展を見学に来てくれました。鳥羽竜の化石発見のことや恐竜ランドのジオラマで好きな恐竜を見つけ合いしました。お土産に化石レプリカの取り出しをしてもらいました。予想以上にきれいな化石レプリカができていてびっくりです。また、来てくださいね。

春の化石採集会は天候不良で中止

4月29日、予定していました化石採集会は天候不良のため中止とさせていただきます。たくさんの参加申し込みをしていただいた皆さん、残念ですが、次回をお楽しみに。事務局で検討してまた、開催計画を立てたいと思います。今しばらくお待ちください。27日の海岸は穏やかで素晴らしい環境だったのに残念。

春の化石採集会の開催案内

4月29日(木)、昭和の日の休日を利用して恐竜化石発見現場で化石採集会を開催します。

開催時間 12時30分から14時30分 干潮は13時10分 昼からの潮は良く引きます

集合場所 恐竜小公園 12時30分  参加費一人100円(保険料)

参加申し込み 事務局山下まで携帯080-5103-1366 締め切り4月27日 氏名と年齢を連絡下さい。

定員は30名 先着順で受け付け

★予定の定員になりましたので 本日23日で申し込みを締め切らせていただきます。

次回は5月下旬、7月下旬に開催したいと思います。

持ち物  ハンマー、タガネ(あれば)、保護メガネ(100円店のダイソーなどで売っています)

服装は運動靴、帽子、手袋などをご用意ください。トイレがないので事前にすませてきてください。

鳥羽恐竜研究振興会でも準備していますができるだけご用意ください。

雨天中止  

駐車場はパールロードの路肩7台、山安水産の周回道路周辺10台ぐらい 当日は案内がいます。

現地で化石採集会

 2月14日、天気も良かったので化石採集会ご希望の親子と一緒に鳥羽竜発見現場で化石採集しました。潮時もよく浜も良く引いていました。化石探しのポイントを少し紹介して黒っぽい石を見つけて

その中に化石があるか探しましょうと取り掛かりました。しばらくすると転石の中から巻貝の化石を見つけてくれました。そのあと、少し砂岩ぽい石の中にシダの葉の化石を見つけてくれました。なかなか幸先の良い発見でした。そのあと岩の中に入っている貝化石を取り出そうと挑戦しましたが、岩がなかなか堅く取りだせませんでした。もう一度転石を探しながら化石をしました。今度はハマグリぐらいの大きさの化石を見つけました。表面の殻の部分は削られていましたが形がしっかり残っていました。

 1時間余りの化石採集でしたが実りの多い時間でした。

修学旅行・社会見学依頼について

 新しい年度の修学旅行や社会見学のご依頼をいただき始めました。まだコロナ感染問題が収束していないので確実なご返事はできませんが、とりあえず今までの実績からのプランをご案内しています。

 鳥羽竜発見現場では鳥羽竜化石がどのように発見されたかの紹介をした後、現場の海岸に降りて化石採集をしています。その時、潮時が大事なポイントになってきます。大潮で干潮の時が一番いいのですが、干潮時1時間前後程度ならある程度浜の広さはありますが、それ以外になると海岸が狭くなり十分な化石採集ができません。しかし、現場での様子を体験するのなら足元の浜で転石を拾うこともできます。見学をご依頼するとき潮時をみてご検討ください。(事務局でもお知らせします。)

 恐竜研究振興会では化石採集のハンマーやタガネ・保護メガネも用意していますが、40人分ぐらいしかありません。それ以上の人数の場合は、化石採集と転石探しに分けて15分程度で交代してもらいます。安全にも配慮したいので崖の上や大きな石の上に登らないように配慮をしてください。

 最後の10分程度で採集した化石の品評会などをして終わります。全員の子どもが化石を見つけることはなかなか難しいですが、困難な中で体験してもらうことも意義があると思います。

 1億年前の化石を見つけたり、運が良ければ恐竜化石も発見できるかもしれません。ぜひそのロマンある体験を楽しんでください。

 雨の場合は鳥羽駅近くの門野幾之進記念館のなかに鳥羽竜展示コーナーがありますので、鳥羽竜の紹介と化石レプリカづくりができますのでご利用ください。定員は40名まで

★鳥羽恐竜研究振興会は鳥羽歴史文化ガイドセンターに事務所を置いています。

 517-0011 鳥羽市鳥羽1丁目10-48 ぜひお立ち寄りください。

 お問い合わせについては下記の電話かメールにお送りください。

 電話&FAX 0599-25-8255 鳥羽恐竜研究振興会    

 e-mail   momonoki@amigo.ne.jp       事務局長山下 携帯080-5103-1366

2021年もよろしくお願いします

 新しい年の幕開け、いつもながら胸ワクワクするものですが、今年はコロナ感染問題でなかなかゆとりがありません。昨年は鳥羽恐竜展の開館でたくさんの皆さんにお越しいただきました。今年はそれを起点に新たな取り組みを進めていきたいと考えています。鳥羽恐竜化石発見現場は今まで以上に波に洗われ厳しい状態になっていますが、子どもたちは現場での化石採集会を楽しみにしてくれています。修学旅行でも参加校は少なくなりましたが県内の学校も時々訪ねてくれるようになりました。

 それに合わせて日本の恐竜研究も大きく進歩し、カムイサウルスなどの全身骨格の発見などが大きなニュースになっています。私たち鳥羽恐竜研究振興会でも、それらにあやかれるよういろいろな視点で研究を進め、新たな発見を目指していきたいと考えています。

 一番は鳥羽竜発見のきっかけになった松尾層群の調査です。研究の先陣を作ってくれた大阪教育大学

名誉教授の山際延男先生の成果をひも解きながら鳥羽志摩地方の石灰岩や堆積岩の調査あとをたどり、それらの中に新たな発見のヒントを見つけていきたいと考えています。

現場での化石採集会

11月28日、潮時も良かったので、現地での化石採集ガイドを依頼されたので出かけました。親子4人で海岸の転石などを探しながら化石採集をしました。なかなか化石を発見することはできなかったけど、一緒におられた化石調査の方にいろいろアドバイスをいただきチャレンジすると少しずつ見つけることができました。岩の間や転石の中から少しずつ貝化石を発見することができました。これからも機会を見つけて化石発見に挑戦したいと思いました。

現場での化石採集

17日現場での化石採集ができなかったので、次の日の18日、恐竜現場に化石採集に来てくれた家族がいました。潮時も良かったので昨日のできなかったことをみんなでやりました。海岸の大きな石に注目、周りを少し削ってみました。貝化石らしきものが出てきました。中には細長い黒い破片が出たのでもしや歯の化石ではと思いましたがもう少し厚みが足りませんでした。しかし、貴重な化石です。近くの赤土の崩れたところでも巻貝の化石を見つけた方がありました。みんなで化石採集ができなかったのが残念で仕方がありませんでした。

鳥羽竜の学習と化石レプリカづくり

10月17日(土) 化石採集会を予定していたのですがあいにくの雨になり、急きょ鳥羽恐竜展会場で鳥羽竜の学習と化石レプリカづくりを開催しました。12家族30人の親子が参加していただきました。午前10時からは研修室で化石レプリカづくりをしました。絵具を溶いた色水に石こうを入れてこね、アイスクリームのような材料を型に流し化石レプリカを作りました。初めてでしたがみんな一生懸命につくり素晴らしい化石ができました。後半はみんなが大好きな恐竜は何かを紹介してもらいながら、「鳥羽竜はなぜ発見されたか」をテーマに鳥羽で発見された恐竜化石や日本列島と共に鳥羽にやってきた鳥羽竜化石のことを勉強しました。難しい内容もありましたが、恐竜のことは子どもたちの方がよく知っていました。学校の授業でもこのような恐竜のことを授業していただくと子どもたちは科学に強い子どもになれるのにとも思いました。

 今度は晴れた日に化石採集会をやってみたいと思いました。参加していただいたご家族の皆さんにお礼申し上げます。

鳥羽竜化石発見現場と化石採集

鳥羽竜化石発見現場は鳥羽市安楽島町の砥浜海岸にあります。鳥羽からパールロードで10分ぐらい走ると左手に案内看板と恐竜小公園があります。駐車はその近くの路肩に5台ぐらいのスペースがあります。

恐竜小公園から海岸に降りられます。現場は貴重な化石発見現場です。無理に崖などを崩さず大事に現場を保存してください。浜の転石などを探してみるのも化石がよく見つかります。

修学旅行で鳥羽恐竜展を見学

10月8日(水)、雨天でしたが富田林市立東条小学校6年生19名の皆様が鳥羽恐竜展を見学してくれました。鳥羽恐竜展の紹介は新しくなってから今回が初めてでした。「恐竜のことがよくわかって楽しかった。」と言ってくれました。後半は化石レプリカづくりをしましたが、子どもたちとも「予想以上にうまくできたのでうれしい」と言ってくれました。東条小学校の皆さんは「よろしくお願いします。」と元気な声であいさつしてくれました。

富田林市立東条小学校の皆さん、毎年鳥羽恐竜現場を訪ねてくれていましたが、今年は残念ながら雨で化石採集会はできませんでしたが、鳥羽恐竜展をみんなで学習し、後半は化石レプリカづくりを楽しみました。

40分余りの体験でしたが、みんな真剣にやり、大変きれいな化石レプリカができました。

鳥羽恐竜展リニューアルオープン

今まで安楽島小学校に保管されていた鳥羽竜関係資料を鳥羽1丁目の門野幾之進記念館のエントランスで公開することになりました。鳥羽竜化石のレプリカや化石採集会で見つけた貝化石などを展示しています。みんなで恐竜についての勉強会も開催しますのでぜひご参加ください。

10月20日(日)のオープン記念日にはたくさんの皆様に参加いただき有難うございました。

20日以後は常設展となります。入場無料ですのでお気軽にご覧下さい。

会 場 門野幾之進記念館 鳥羽市鳥羽1丁目10-48

    鳥羽駅から徒歩5分 国道42号線ミキモト真珠島前交差点ガードを右にくぐる。

    門野幾之進記念館・鳥羽市歴史文化ガイドセンターは毎週火曜日はお休みです。 

連絡先 0599-25-8255

駐車場 会館の前に2台程度つけられます。

【追記】

ガイドを要望したい場合は 事務局 山下までご連絡下さい。 080-5103-1366

鳥羽恐竜展が新たに展示できました。鳥羽竜は16mあまりにもなる大きな草食恐竜です。子どもたちにも夢とロマンを与え、鳥羽市としてもこれを機会に新たな観光の目玉になるよう宣伝していきたいと思います。寺田直喜会長が夢を大きく語ってくれました。

安楽島砥浜海岸で発見された上腕骨のレプリカ、大腿骨の大型パネル、尾椎や恐竜化石の骨片、恐竜の卵、貝化石などを展示します。鳥羽竜の化石がなぜ発見されたかを考える解説もありますのでぜひ恐竜発見の研究をさらに深めてください。また、たくさんの恐竜たちが遊ぶ鳥羽竜ランドもありますので、皆さんはどれだけの恐竜を知っているかチャレンジしてみてください。

化石採集会の開催 8月1日

化石採集会ではいろいろな化石を見つけることができました。初めてすぐ石の中に巻貝の化石を見つけたお友達、転石の中にも二枚貝の化石の跡がありました。だんだん目が慣れてくるとあちこちで貝化石見つけてくれました。中には巻貝の素晴らしい形のものを見つけてくれたお友達もいました。

「初めての化石採集だったけど、大変楽しかった。」と感想を言ってくれました。

夏休みの宿泊体験活動

毎年、夏休みに鳥羽市内の小学校6年生の皆さんに仲間との体験学習を共にするために、1泊2日で福井県立博物館・奥越青少年自然の家などに行っていた宿泊体験活動は今年はコロナ感染予防のため、残念ながら中止となりました。来年開催されるときにぜひご参加ください。

修学旅行・社会見学でもぜひどうぞ

 コロナ感染問題で春の修学旅行や社会見学はほとんどが秋に延期になりましたが、これから計画される学校の皆様は、健康管理に十分注意してお出かけください。必要な時は現場案内をさせていただきます。現地にはトイレがないので最寄りの場所でトイレを済ませて現地入りをしてください。

駐車場は現場案内看板より50m先の道路の路肩にバス2台余りのスペースがあります。

★連絡先は鳥羽恐竜研究振興会 事務局 山下 直樹 080-5103-1366

 FAX 鳥羽ガイドセンター 0599-25-8255  e-mail momonoki@amigo.ne.jp

修学旅行の皆さん恐竜化石発見現場で化石採集体験

 5月から6月に恐竜化石発見現場に修学旅行で訪れてくれる小学生のみなさんがいます。潮時のいいときは浜も大きく広がり、化石の見つけやすい環境になっています。崖は危険なので周辺の浜などに落ちている転石などを拾いながら貝化石を見つけます。はじめはなかなか難しいですが慣れてくると少しずつ貝化石も見つけられます。岩石の質は黒っぽい泥岩、堅くなった頁岩(けつがん)の中によく見つけられます。貝化石が見つかると少しずつ恐竜化石にもつながる夢で出てきます。1億年前の恐竜たちと握手できるようにチャレンジしています。

 

貝化石の発見続く

 

先日、鳥羽竜化石発見現場で見つけてきた石をハンマーでたたいていたらニシガイのような巻き貝の化石が出てきた。石は牡蠣がらの化石が詰まっている状態であったが、丁寧にたたいていたらうまく取りだせた。このところ目が慣れてきたせいか少しずつ発見できるようになって来たのが嬉しい

 

修学旅行での化石体験学習始まる

修学旅行でトバリュウ発見現場での化石採集体験活動

京都や大阪の小学生の皆さんがたくさん現地を訪ねてくれています。海岸の浜に降りて転がっている石の中から貝化石や恐竜化石を探し出します。

はじめはなかなか難しかったですが少し時間がたって目が慣れてくるとそこかしこから貝化石を見つけてくれました。きれいな二枚貝の様子がわかる化石でした。恐竜が生きた時代と同じ中生代の白亜紀のものでした。(この地域の地層は同時代の松尾層群がある)

鳥羽竜の看板とパンプレット

鳥羽竜発見20周年記念の新しいパンフレットの発行について

20周年を記念して新しいパンフレットを10,000部印刷しました。トバリュウの紹介や化石レプリカの案内などが掲載してあります。いろいろなイベントでの活用や修学旅行生への配布、市内の関係施設に配布しトバリュウの紹介をしていただく予定です。

WAKE UPは「新たにめざめよ」

の意味が込められています。皆さんの新たな発見でトバリュウの種の認定にチャレンジしていきたいと思っています。現場の恐竜の小箱の中にも一部おいてあります。

表紙の挿絵は加茂小学校長倉田先生の作品です。

 

化石発見体験活動


鳥羽恐竜研究振興会では鳥羽竜化石が発見された現場での貝化石や恐竜化石の発見体験学習会を準備しています。

現場の浜に降りて砂浜に転がる小石の中から化石を発見する体験活動です。

丁寧に探してみるといろいろな貝化石が発見されます。ぜひ発見現場を訪ねてあなたもチャレンジしてみてください。

 

出前授業の実施


鳥羽竜の紹介や化石レプリカづくりなど理科の授業などでご活用ください。鳥羽竜化石から恐竜の生きた時代がよみがえります。

今年は20周年事業として今までの夏休み体験学習会と合わせて市内小学校の皆様に現場での化石採集の体験学習会をお勧めしています。ぜひご参加ください。

 



化石レプリカづくり


恐竜が生きていた時代の化石のレプリカを作ります。シリコンの型に石こうを溶かした色水を流し込み乾燥させて作ります。

★出前授業で各学校や施設にお出かけします。

 

★ガイドセンターで

夏休みに計画

現場での化石体験


鳥羽竜化石が発見された場所は砥浜海岸といい、砂浜が広がるところです。砂浜周辺で転がる石の中から貝化石などを発見することができます。

夏休みなどに化石体験教室を開催するのでぜひご参加ください。お申し込みがあれば現地でご案内いたします。

鳥羽恐竜研究振興会


鳥羽恐竜研究振興会の事務所は鳥羽ガイドセンターにあります。鳥羽駅から約10分のところにあります。

電話は090-4790-0559

お問い合わせは

〒517-0011

鳥羽市鳥羽1丁目10-48

鳥羽ガイドセンター内

連絡先電話&FAX0599-25-8255