夏休み化石レプリカづくりの案内

毎日暑い日が続いています。コロナの感染もなかなか収まらないので、恐竜研究振興会でもイベントの紹介を悩んでいます。今回特別に化石レプリカづくりを計画しましたので、参加できる方はご参加ください。 料金は100円

恐竜の歯やアンモナイトの化石が作れます

期日8月7日(日) 10時から12時

会場は鳥羽ガイドセンター☎0599-25-8255

鳥羽市鳥羽1丁目10-48 鳥羽駅から徒歩5分

連絡先 携帯090-4790-0559

車の場合は国道42号ミキモト真珠島手前ガード下を右に入り100m直進正面にあります。

 

2022年の化石採集会の開催は延期

夏休みに開催を予定していた化石採集会は猛暑による事故防止とコロナ感染予防のために、10月に延期します。

化石採集会の開催をご案内してすぐ、延期とは大変心苦しいのですが、猛暑が続くことで安全対策は大丈夫かというご意見をいただいたことと、コロナ感染予防のため再度事務局で検討した結果、もう少し涼しくなった秋の10月ぐらいに行うのがいいのではということになりました。楽しみにしていただいた方や今まで申し込んでいただいた方はそのまま継続させていただきますので延期をご了解ください。開催日につきましては後日お知らせいたします。

 今年の夏休み化石採集会の開催を次のように計画しました。詳しくは開催案内を化石採集活動のページに掲載しました。 しかし、暑さ対策とコロナ感染予防のため開催は延期とさせていただきます。

1.開催期日 令和4年10月   日(  ) 受付9時30分 開始10時から12時 雨天中止

2.集合場所 鳥羽市安楽島町砥浜(とはま)海岸 鳥羽竜小公園

3.駐車場 パールロード沿いの路肩 恐竜小公園から50m先にあります。

     もしくは山安水産焼きカキ屋さん駐車場 

4.参加費 200円(団体保険申込量をふくむ)

5.準備物 水筒、帽子、手袋、ハンマー、タガネ、保護メガネ(100店に売っています)

     ハンマー・タガネ・メガネのない場合は恐竜研究会でお貸しします。

6.参加申し込み お名前・生年月日・引率者・住所・お電話をお電話でお知らせください。

     連絡先 携帯090-4790-0559 もしくはFAXで鳥羽恐竜研究振興会 0599-25-8255へ

7.申し込み締め切り 10月 日( ) 定員50名 ★改めて募集します。今まで予約の方は有効です。

★詳しくは化石採集活動ページに掲載

化石採集の季節です

暑い夏の季節、潮時も良くなりました。化石採集にいい時です。しかし、むやみに岩をたたいてもなかなか見つかりません。よく周囲の状況を確かめチャレンジしてください。海岸に落ちている黒い泥岩がいいですね。できたらハンマー、タガネ、保護メガネ(100円店にもおいています)があるといいですね。

車の駐車場はパールロード沿いの広場に6台ぐらい付けられます。トイレがないので近くで済ませてください。あわせて暑い時です。帽子や水筒など熱中症対策を十分にしてお越しください。

海岸の磯物は取らないようにしてください。

いよいよ修学旅行・社会見学始まります

 新年度になり、コロナ感染問題のまん延防止処置も解除され、修学旅行や社会見学も実施されるときになりました。各学校の皆さんや旅行業者の皆さんも安心していけるように対策をいろいろ考えていただいていることと思います。鳥羽恐竜研究振興会でも皆さんに来ていただき、恐竜のことや化石採集などが楽しくできるように準備してお待ちしています。しかし、7月コロナ感染が予想以上の患者数で感染が心配になってきました。ご来場に当たっては十分な予防対策をしてご参加ください。

 ここに来るまでの道筋と準備をご紹介します。鳥羽恐竜化石現場は鳥羽駅からパールロードを10分程度走った所の鳥羽市安楽島町砥浜(とはま)海岸にあります。ホテルエクシブから5分程度の場所です。パールロードの路肩にバス3台分のスペースがあります。無理な時は近くの山安水産の駐車場もお借りします。(使用につきましては鳥羽恐竜研究振興会で依頼します。焼きカキ最盛期の時は難しいが)

  鳥羽駅からの場合はそのまま左側に駐車を、スペイン村などからくるときは山安さんの駐車場をお借りするか、鳥羽周りで来ていただき道路の左側につけてください。

 海岸での化石採集はなるべく身軽なスタイルで来てください。手袋とビニール袋ぐらいにして下さい。現場で鳥羽竜がなぜ発見されたかと化石採集についての簡単な説明をした後、海岸の石などを拾って化石探しをします。その時安全のためできるだけ保護メガネを使ってください。メガネなしでも砂浜の中から貝化石を見つけることもできます。いっぺんに見つけるのは難しいですがじっくりと見つけると貴重な貝化石や恐竜化石などが見つかるかもしれません。楽しくチャレンジしてみましょう。

 今年も足跡化石の話題がいろいろなところでありますので鳥羽でも新たな足跡化石発見にもチャレンジしていきたいと思います。

砥谷海岸での地質調査

4月2日の大潮の日、恐竜化石発見者の谷本さんと二人で山際延夫先生の研究のあとをたどろうということでパールロード沿いの砥谷海岸を訪ねました。ここの地質は古生代から中生代まで多様な地質が観察できるので大変有名な場所です。記録では海岸の混在岩の中の砂岩の中に紡錘虫化石が発見されたとあるのでそれを見つけることにしました。初めに海岸の全体像をルートマップで確認し、目標の混在岩から小さな紡錘虫を見つけることにしました。中々目当てのものを見つけるのは困難でしたが最後にやっとそれらしきものにたどり着きました。

第4回石原円吉賞受賞

 2021年11月19日、鳥羽マリンターミナルで第4回石原円吉賞の授賞式がありました。石原円吉賞は伊勢志摩国立公園設立に努力した初代会長の石原円吉氏の功績にちなんで伊勢志摩国立公園の環境保全や自然文化活動で顕著な活動をした団体や個人を表彰するものです。今回で4回目でした。寺田会長と事務局の山下が参加しました。鳥羽恐竜研究振興会は1996年発見された鳥羽竜骨化石やイグアノドンの足跡化石の保全や学術調査研究活動、体験学習活動などをひろく続けているということで表彰されました。たいへんありがたいことです。私たちのほかに伊勢市で横輪ざくらを育てている横輪町活性化委員会や海女の彫刻を続けている山川芳洋さんが表彰されました。

 この日には昨年表彰を受けた志摩の旅社推進協議会事務局長の山本加奈子さんが答志島を中心とした離島地域において、海女小屋体験や島の路地裏散策、磯場を利用した浮島自然水族館などを活用し子どもたちの体験活動を続けている様子を紹介する講演会もありました。

写真は受賞者と関係者の記念写真、下の写真は鳥羽市の活動を紹介する中村市長、表彰を受けた横輪町活性化委員会上田和夫会長、海女の木彫りの彫刻家山川芳洋さん、審査委員長の皇学館大学櫻井先生、講演をされた島の旅社の山本加奈子さんです。

度会小学校の化石採集会

 2021年10月6日、度会町立度会小学校の4年生の皆さん74名が社会見学で鳥羽竜化石現場での化石採集をしました。初めに鳥羽竜発見の当時の様子を紹介し、恐竜化石に関心を持っていただき、海岸に降りて早速化石採集を行いました。この日は大潮だったけど来たときは少しずつ潮が満ちてくる状況だったのでゆっくりはできなかったけど現場近くの崖にも挑戦し、いろいろと探してみました。

 しばらくすると岩の中から二枚貝の化石を見つけてくれました。砂浜の石の中からも貴重な巻貝の中身の化石を見つけてくれました。最後にみんなで見つけた化石の紹介をしました。発見された化石は少し少なかったけど、皆さんが一生懸命やってくれたことは大変貴重な経験になりました。

修学旅行の下見

2021年化石採集会の開催 今年はもう少しお待ちください

今回の化石採集会の参加確認を取ったところ、27家族72人の皆様の参加希望がありました。夏休みに入ってすぐということでたくさんの参加がありました。大変ありがたいことです。今、淡路島のハドロサウルス科の「ヤマトサウルス・イザナギイ」の新種発見、中国の四川省の恐竜化石の新種「エウブロンテス・ノビタイ」の発見、漫画ののびたくんから名前を付けたというのも大変面白いです。また、長崎でのハドロサウルス科の恐竜化石発見で新たなブームになっています。化石採集会でこんなものがすぐ発見できるとは考えられませんが、鳥羽竜化石が発見されたのはいまから26年前でしたが、これが日本の恐竜研究の大きなスタートとなっています。皆さんにも少しでも化石に触れることで夢の実現につながるきっかけが作れればとおもっいます。暑い時です。暑さ対策をして参加してください。

 

日程は 7月22日(木)10時開始です。恐竜小公園で9時半から受付をします。

時間は10時から12時まで 干潮は中潮で10時47分が最大です。

駐車場はパールロード沿いの山安水産焼きがき屋さんの駐車場を利用してください。

道路の横断には十分気を付けてください。

持ち物は 帽子、水筒、手袋、ハンマー、タガネ、保護メガネです。ない方は恐竜研究会でお貸しします。

受付で検温とお名前の確認、参加費を払ってください。記念のカンバッジも販売しています。

1個300円、鳥羽恐竜研究会の子ども会員登録の場合は500円です。

海岸の降りていただき初めのあいさつと化石採集の注意をお話しします。

がけの高いところには登らないでください。30分ごとに休憩を取ります。

黒ぽい石を目標に探してください。最後にみんなで見つけたものの紹介をしあいます。

みんなで貝化石や恐竜化石を見つけてみましょう。

2021年7月 化石採集会

中国で新種発見、肉食恐竜の足跡化石に「のび太」の名前がついた

中国・四川省で発見された新種の肉食恐竜の足跡化石に、『ドラえもん』のキャラクター「のび太」の名前がつけられた。その名も「エウブロンテス・ノビタイ」。この新種を発見した中国の研究者が大のドラえもんファンであることがきっかけだという。

 

 2021年7月、中国地質大学(北京)の恐竜足跡研究チームが、「中国四川省の白亜紀前期足跡化石の新種エウブロンテス・ノビタイ」に関する論文を公開した。恐竜名の最後の「ノビタイ」の部分が、ドラえもんの「のび太」に由来する。 

 

 この貴重な化石が中国四川省で発見されたのは2020年7月のこと。四川省を襲った集中豪雨の後、ひっくり返った板状の岩石の上に4つの足跡が刻まれているのが見つかった。中国地質大学(北京)のシン准教授らがこの足跡を詳しく調査した結果、肉食の恐竜エウブロンテス類の新種であることがわかり、この研究が国際的な学術誌で認められたことで新恐竜の命名に至った。 

 

 シン准教授は1982年生まれの39歳。子どもの頃からの『ドラえもん』ファンで、2020年12月に中国で公開された『映画ドラえもん のび太の新恐竜』(日本では2020年8月公開)の中で、のび太が新種の恐竜に自分の名前をつけているのを聞いて、今回の恐竜にのび太の名前をつけたとのこと。学名はラテン語の文法でつづられるのが基本で、「のび太」に人名を示す接尾辞「i(イ)」をつけてエウブロンテス・ノビタイ(Eubrontes nobitai)と命名した。

★記事の出展はNEWSポストセブン

この足跡化石も凸型だ。鳥羽のイグアノドンの足跡化石と同じスタイルですね。鳥羽でも新しいものが出るかも

鳥羽竜の学習と化石レプリカづくり

 2020年10月17日(土) 化石採集会を予定していたのですがあいにくの雨になり、急きょ鳥羽恐竜展会場で鳥羽竜の学習と化石レプリカづくりを開催しました。12家族30人の親子が参加していただきました。午前10時からは研修室で化石レプリカづくりをしました。絵具を溶いた色水に石こうを入れてこね、アイスクリームのような材料を型に流し化石レプリカを作りました。初めてでしたがみんな一生懸命につくり素晴らしい化石ができました。後半はみんなが大好きな恐竜は何かを紹介してもらいながら、「鳥羽竜はなぜ発見されたか」をテーマに鳥羽で発見された恐竜化石や日本列島と共に鳥羽にやってきた鳥羽竜化石のことを勉強しました。難しい内容もありましたが、恐竜のことは子どもたちの方がよく知っていました。学校の授業でもこのような恐竜のことを授業していただくと子どもたちは科学に強い子どもになれるのにとも思いました。

 今度は晴れた日に化石採集会をやってみたいと思いました。参加していただいたご家族の皆さんにお礼申し上げます。

2020年鳥羽恐竜展リニューアルオープン

今まで安楽島小学校に保管されていた鳥羽竜関係資料を鳥羽1丁目の門野幾之進記念館のエントランスで公開することになりました。鳥羽竜化石のレプリカや化石採集会で見つけた貝化石などを展示しています。みんなで恐竜についての勉強会も開催しますのでぜひご参加ください。

10月20日(日)のオープン記念日にはたくさんの皆様に参加いただき有難うございました。

20日以後は常設展となります。入場無料ですのでお気軽にご覧下さい。

会 場 門野幾之進記念館 鳥羽市鳥羽1丁目10-48

    鳥羽駅から徒歩5分 国道42号線ミキモト真珠島前交差点ガードを右にくぐる。

    門野幾之進記念館・鳥羽市歴史文化ガイドセンターは毎週火曜日はお休みです。 

連絡先 0599-25-8255

駐車場 会館の前に2台程度つけられます。

【追記】

ガイドを要望したい場合は 事務局 山下までご連絡下さい。 080-5103-1366

鳥羽恐竜展が新たに展示できました。鳥羽竜は16mあまりにもなる大きな草食恐竜です。子どもたちにも夢とロマンを与え、鳥羽市としてもこれを機会に新たな観光の目玉になるよう宣伝していきたいと思います。寺田直喜会長が夢を大きく語ってくれました。

安楽島砥浜海岸で発見された上腕骨のレプリカ、大腿骨の大型パネル、尾椎や恐竜化石の骨片、恐竜の卵、貝化石などを展示します。鳥羽竜の化石がなぜ発見されたかを考える解説もありますのでぜひ恐竜発見の研究をさらに深めてください。また、たくさんの恐竜たちが遊ぶ鳥羽竜ランドもありますので、皆さんはどれだけの恐竜を知っているかチャレンジしてみてください。

修学旅行の皆さん恐竜化石発見現場で化石採集体験

 5月から6月に恐竜化石発見現場に修学旅行で訪れてくれる小学生のみなさんがいます。潮時のいいときは浜も大きく広がり、化石の見つけやすい環境になっています。崖は危険なので周辺の浜などに落ちている転石などを拾いながら貝化石を見つけます。はじめはなかなか難しいですが慣れてくると少しずつ貝化石も見つけられます。岩石の質は黒っぽい泥岩、堅くなった頁岩(けつがん)の中によく見つけられます。貝化石が見つかると少しずつ恐竜化石にもつながる夢で出てきます。1億年前の恐竜たちと握手できるようにチャレンジしています。

 

貝化石の発見続く

 

先日、鳥羽竜化石発見現場で見つけてきた石をハンマーでたたいていたらニシガイのような巻き貝の化石が出てきた。石は牡蠣がらの化石が詰まっている状態であったが、丁寧にたたいていたらうまく取りだせた。このところ目が慣れてきたせいか少しずつ発見できるようになって来たのが嬉しい

 

鳥羽竜の看板とパンプレット

鳥羽竜発見20周年記念の新しいパンフレットの発行について

20周年を記念して新しいパンフレットを10,000部印刷しました。トバリュウの紹介や化石レプリカの案内などが掲載してあります。いろいろなイベントでの活用や修学旅行生への配布、市内の関係施設に配布しトバリュウの紹介をしていただく予定です。

WAKE UPは「新たにめざめよ」

の意味が込められています。皆さんの新たな発見でトバリュウの種の認定にチャレンジしていきたいと思っています。現場の恐竜の小箱の中にも一部おいてあります。

表紙の挿絵は加茂小学校長倉田先生の作品です。

 

化石発見体験活動


鳥羽恐竜研究振興会では鳥羽竜化石が発見された現場での貝化石や恐竜化石の発見体験学習会を準備しています。

現場の浜に降りて砂浜に転がる小石の中から化石を発見する体験活動です。

丁寧に探してみるといろいろな貝化石が発見されます。ぜひ発見現場を訪ねてあなたもチャレンジしてみてください。

 

出前授業の実施


鳥羽竜の紹介や化石レプリカづくりなど理科の授業などでご活用ください。鳥羽竜化石から恐竜の生きた時代がよみがえります。

今年は20周年事業として今までの夏休み体験学習会と合わせて市内小学校の皆様に現場での化石採集の体験学習会をお勧めしています。ぜひご参加ください。

 



化石レプリカづくり


恐竜が生きていた時代の化石のレプリカを作ります。シリコンの型に石こうを溶かした色水を流し込み乾燥させて作ります。

★出前授業で各学校や施設にお出かけします。

 

★ガイドセンターで

夏休みに計画

現場での化石体験


鳥羽竜化石が発見された場所は砥浜海岸といい、砂浜が広がるところです。砂浜周辺で転がる石の中から貝化石などを発見することができます。

夏休みなどに化石体験教室を開催するのでぜひご参加ください。お申し込みがあれば現地でご案内いたします。

鳥羽恐竜研究振興会


鳥羽恐竜研究振興会の事務所は鳥羽ガイドセンターにあります。鳥羽駅から約10分のところにあります。

電話は090-4790-0559

お問い合わせは

〒517-0011

鳥羽市鳥羽1丁目10-48

鳥羽ガイドセンター内

連絡先電話&FAX0599-25-8255